ボーナスシーズンを前に 「使い方」 や 「資産形成」 について考えてみましょう (2025年秋号)

まもなくボーナスシーズン。今回は今までにないアップが期待できるのではと胸を躍らせている方もおられるでしょうか。 

9月12日に発表された、厚生労働省 「民間主要企業の夏季一時金妥結状況」 によると、平均妥結額は昨年と 比較して 「5.31%増」 だったそうです。夏と同様にアップとなるか!?動向が気になりますね。

ボーナスの使い道

ボーナスが支給されたらどう使うか考えはまとまっていますか

外食でプチ贅沢をする/家族旅行や家電購入など少しまとまった出費に充てるといった 「今使う」 選択と、 貯蓄する運用する、といった 「将来に備える」 選択がありますね。

将来に備える」 場合、いずれこんな風に使おう・・・というイメージを持ちながら金融商品の選択や金額配分を決めると、 納得感を持って資産形成を進めていけるかと思います。 

資産形成は 「お得」 情報だけに振り回されず 目的や性格に適した選択を

様々な情報が溢れるなか、各所でアピールされる 「お得」 情報は心を捉えます。 みんなやっているなら自分も乗り遅れたくない。●●さんも良いと言っているし・・・。 例えばNISAで運用をする場合、利益が非課税となり 「お得」 です。(注: マイナスに対する救済措置はありません) 年齢制限なく運用を継続できるのも魅力。 でも、継続できる制度ということは、引出し等のアクションを起こすタイミングを決めて手続きをするのは自分です。

老後資金にと考えたのだけれど、高齢になってからそういった判断や行動が出来るだろうか?今でも苦手なのに、という方ならば、 全てをNISAで、ではなく個人年金なども並行利用する形で資産形成をする方が安心できるかもしれません。 また、充分ご資産のある方がNISA運用し大きな 「お得」 を得た場合、喜びと共に相続対策を練り直す必要が生じるかもしれません。

今号はボーナスの使い方・資産形成について記載してみました。

当社のFP個別相談では、現在の収支、資産状況、ライフプラン上の希望や目標などをお伺いし、シミュレーションを実施した上で、 資産形成を含めた、家計全般のコンサルティングをさせていただきます。

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